もっと､私たちのこと。私たち
｢住宅改良開発公社｣について
住宅改良開発公社は、１９５５年の創立以来、時々の経済社会状況や住宅事情に応じた豊かな住生活の実現に向けた一助となるよう取り組んでまいりました。
子育て世帯や若者世帯をはじめとする多様な世帯が安心して暮らせる、省エネルギー性等に優れた災害に強い良質な賃貸住宅を普及することは、かけがえのないミッションであります。
弊公社では2025年12月に創立70周年の節目を迎え、マンションの計画的な維持管理を応援する新たな取組を始めました。
これまでに蓄積された知識や経験を活かし、賃貸住宅と持ち家が各々役割を補いながら多世代に住み継がれる質の高い住まいの確保に貢献できるよう、これからも変わらずに努めてまいります。
一般財団法人 住宅改良開発公社 理事⻑
住宅改良開発公社について
一般財団法人住宅改良開発公社は、
親身・誠実をモットーに、これまで全国の主要都市において、
賃貸住宅の供給や経営をお手伝いしてきました。
長年に渡って蓄積したノウハウと、専門知識を活かし、
賃貸住宅事業をさまざまな角度からサポートいたします。
住宅改良開発公社の事業
安心と信頼をもって賃貸住宅の経営のサポートをはじめ、住生活の安定と向上に貢献します。
融資保証事業
住宅金融支援機構等の賃貸住宅融資を利用する場合などに、一定の保証料をお支払いただくことで、公社が連帯保証人となり、保証をお引き受けします。
経営情報の提供など
賃貸住宅の経営をサポートするために、保証事業をご利用になられた方に賃貸住宅の経営情報誌を発行・お届けなどを行います。
調査研究事業
賃貸住宅に関する知見を活かして、住宅、まちづくり、コミュニティなどをテーマとする調査研究を行い、その成果をホームページ等を通じて幅広く発信します。
不動産経営事業
公社が立地条件や品質などの面から良質な賃貸住宅等を取得または開発し、運営を行います。
